6月 10

適したあかり

家族が長時間過ごすリビングは、みんながいろいろなことをして過ごします。その時々の目的や気分に合わせて快適なあかりが広がるようにすることで室内の居心地の良さが高められるのです。リビングにはリモコン一つで明るさの色味や度合いを変えられる照明を設けてみてはいかがでしょうか。

例えば、一日の始まりはすがすがしくスタートさせたいものです。そこで人が心地よく感じる快晴の青空をイメージした白~青っぽいあかりで室内を照らします。スッキリとした明るさで空間を包むことで爽やかな気分になり、朝の目覚めの時やリフレッシュしたいときには最適の明かりなのです。

家族みんなが集う夜の時間は、くつろげる明るさが求められます。より落ち着いた雰囲気の空間が広がるように夕暮れ空をイメージした赤みがかった光色で空間を照らすのです。そうすれば部屋のくつろぎ感が高まり、家族や友達とリラックスしたい時におススメなのです。

勉強や読書をすることもあります。この場合は、白~青っぽい明るさで、明るさの度合いをアップさせます。そうすれば文字がくっきりして読みやすくなります。その時々で最適の明るさが広がることで、居心地の良さが高まるだけにリビングにはこのような照明を設けてみるのもいいのではないでしょうか。

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3月 14

ニッチのある住まい

壁の厚みを利用してニッチを設ける家庭が増えています。ニッチとは、壁の厚みを利用して壁を凹ませ、飾り棚として利用したり、収納スペースとして利用することを言います。壁の厚みを利用するためスペースに全く影響することなく、空間を華やかにしたり、収納不足の解消につなげることができるのです。

しかし気を付けておきたいのが、外壁面は断熱材が入るため設けることができなかったり、内壁面においても柱や筋交の影響で設ける位置やサイズが限られてしまうこともあるのです。有効に利用できる壁を無駄にせず、壁の厚みを大いに有効活用させたいものです。我が家の新居にもできるだけこのニッチを設けてもらいました。中でも玄関に設けたニッチが非常に気に入っています。

我が家の玄関は動線を二つに分け、お客様用と家族用として利用しています。メインの玄関ホールにはお客様用のスリッパを収納できる壁厚収納を設けています。スリッパが目に触れると生活感を与えてしまうので、ニッチの前にはミラー扉を設けています。お客様のスリッパは、使用頻度が低いです。玄関ホール部分に置き型のスリッパに整理していると、いざ使用する時にはホコリをかぶっているということもあるでしょう。この扉付きのニッチ内に収めておくことで、玄関がスッキリとした印象でありながらスリッパにホコリをかぶる心配もありません。

家族用のシューズクロークの壁面にはオープンのスリッパラックを設けています。家族のスリッパラックは、外出時や帰宅時にスリッパを出し入れしやすいように扉を設けませんでした。メインの玄関からは見えない位置にこのスリッパラック設けているのでスリッパが目に触れることもありません。壁の厚みを無駄にせず有効活用させなければなりませんね。

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12月 20

書斎スペース

男性ならマイホームに書斎スペースを希望するのではないでしょうか。私の主人も家造りの際に自分の居場所となる書斎スペースを希望しました。個室を確保するほどスペースに余裕がなかったため、広さに余裕のある寝室の一角に書斎スペースを設けました。個室で過ごしているかのような気持ちとなるように寝室との境には程よい高さで区切った腰壁を設けました。天井まで壁を設けて区切ってしまうと互いの空間が閉鎖的になってしまいます。

また、我が家は子ども達がまだ小さいため寝室で家族みんなで寝ています。個人の時間を書斎スペースで過ごしながらも、寝室で過ごす家族の気配を身近に感じたいという主人の希望でもありました。家族の繋がりを感じられることでどこか安心感が得られますし、気になる視線は緩やかにカットできていることで自分の時間を大切にすることもできるのです。

そして、書斎スペースには畳を敷き詰め和の空間にしました。ごろんと横になって趣味の漫画を読めるようにしたのです。腰壁を利用して本棚を設けているため、たくさんある漫画をここ一か所で整理することもできています。持ち帰りの仕事を行うことも多いだけにここにはカウンターを造り付けました。パソコンを使用するのでカウンター上部にはコンセントを設けました。

主人が使わない時は私が趣味のネットショッピングをしたり、お肌のナイトケアを行うこともあります。このようなスペースがあることで寝室で過ごす時間が増え、二階で過ごす時間を大切にできています。

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8月 6

階段下にトイレ

階段を設けると階段下にはデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースを上手に活用しないと住宅への不満に繋がります。階段下というと掃除機や日用品を収納する収納庫として利用されることが多いですが、最近では様々な活用法が取り入れられています。階段をどこに設けて、どのような種類のものにするかで階段下の適した活用法は変わってきます。

我が家は、リビング内に折り返し階段を設けました。この階段の下にはトイレを設けました。便器を設置している一部分の天井が折り返し階段の踊り場にあたり、通常の天井の高さに比べると低くなっています。狭さや圧迫感を与えないか心配だったのですが、窓からの明るさをしっかりと確保でき、クロスは明るさを感じられる色味やデザインにしたことで窮屈感のある印象を払拭できています。

クッションフロアにおいても爽やかさを感じられる色味とデザインにしました。用を足すにも全く問題ありませんし、狭さや圧迫感を与えないトイレが広がり非常に満足しています。階段の上り初めから途中までの階段下は、トイレの収納スペースとして利用しています。

トイレ収納としては大きさのあるスペースを確保できたため、特売日にトイレットペーパーを買い込んでもそのままスッポリとここのトイレ収納に収納することができています。その他にも子ども用便座やサニタリー用品、手拭きタオルなどもここに収納しています。階段下を余すとこなく上手に活用できていることで住まいの満足度も高まっています。

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4月 14

二階ホールにファミリースペース

階段を上がった先の二階のホールはただの通路となっていませんか。我が家は二階のホールが6帖もの広さがあり、このホールを中心に各部屋へ行き来できるようになっているため二階には廊下がありません。デッドスペースでもある廊下がないことで各スペースをより有効的に利用できています。

階段上って左側には横幅のあるカウンターを造り付けました。奥行もしっかりと確保し、子ども達が二人並んで勉強がしやすいようにしたのです。カウンターを上と足元部分にはコンセントを設けているので、スマホやゲーム機の充電、足元を温めてくれる暖房機や扇風機なども利用できます。

そして右側の壁一面には壁面収納を設けています。子ども達のおもちゃや絵本、教材やランドセル置き場として利用しています。昼間はここをキッズスペースとして利用しています。まだ小さな子ども達だけで遊んでいても安心できるのは、リビングの一部を吹き抜けにしており、その吹き抜けに面してファミリースペースが設けられているからです。吹き抜けを通して仲良く遊んでいる様子やケンカしている様子が一階に伝わるので対応しやすいのです。

夜は、主人が書斎スペースとして持ち帰りの仕事を行うこともあります。寝る前の時間ここで家族で過ごすこともあります。親子で絵本を読んだり、家族みんなでトランプやゲームをしたりと家族のコミュニケーションの場が一つ増えました。一階と二階で家族の違った時間が流れ、住まいの過ごし方の幅が広がり満足しています。二階ホールを上手に活用してみてはいかがでしょうか。

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11月 21

広さのある洗面室

家造りにおいて重要視する空間は、家族が長時間共に過ごすリビングです。しかしこのリビングと同様に重要視されている空間があります。それは洗面室です。特に女性にとってはキッチンの次に重要な空間として考える人も多いのです。洗面室が重要視されているのは、家族みんなの使用頻度が高い空間であること、そしていろいろな用途で使用されることだからです。

今までは洗面室の広さは1坪が一般的でしたが、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが増えています。広さに余裕があることで大きさのある洗面台を設けることができます。女性にとってホテルを思わせてくれるような大きな洗面台は憧れでもあると思います。3面鏡を2連づかいした広い洗面台があれば、家族が二人並んでゆったりと身支度が行えます。身支度を行う朝の時間帯は洗面台が取り合いのような状態になることも少なくありません。

しかし、このような洗面台があれば自分のペースで身支度が行いやすくなり朝のバタバタする身支度が解消されそうです。手洗いや歯磨きだけでなく、お化粧やヘアセットなどの身支度、入浴の前後、洗濯機を設置することから家事を行う場所でもある洗面室は、収納しておきたいものも多いのです。広さに余裕のある洗面室を設けることで収納スペースをしっかりと確保できるのです。

タオル類をはじめ、お化粧道具や洗濯関連用品、シャンプーなど浴室内で使用するもののストック品、入浴の前後でも使用するので家族の下着やパジャマなどもここで管理しておくと便利です。これらの物がきちんと収納できるスペースを確保しておくといいのです。また広さに余裕があれば、ここに天井から吊るすタイプの室内干しを完備して家事効率を高めることもできるのです。洗面室の快適さは暮らしやすさや家事のしやすさにも繋がるのです。

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8月 20

二階にファミリースペース

階段を上がった先のホールを利用してファミリースペースを設けました。最近では我が家のように二階のホールを有効活用させる家造りが多く取り入れられています。二階にファミリースペースを設けたことで、二階で過ごす時間が増えました。一階で過ごす家族の時間と違った楽しみ方のできるファミリースペースは大変重宝しているのです。

我が家のファミリースペースは6帖の広さがあります。また、リビングの一部を吹き抜けにしているのですが、その吹き抜けに面して設けられているため、一階と二階で家族がバラバラで過ごしていても、吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられるのです。このファミリースペースに子ども達のおもちゃを並べています。今までリビングに並べていたおもちゃをここに並べるようにしたことで、リビングにはおもちゃが散らかりにくくなりました。

ここにおもちゃがあることで昼間はここをキッズスペースとして利用しています。子ども達だけで遊んでいても一階まで様子が伝わってくるので、ケンカをしている時にもすぐに気づき対応できるのです。離れていても子どもの様子が分かるのは親としては安心できます。また、子どもにとっても一階をのぞけば親の顔が見れれば安心するのです。

ここにはカウンターも設けています。遊ぶスペースとして利用しなくなればスタディコーナーとして利用させることもできるのです。また、寝る前の時間を家族みんなでここで過ごすこともあります。寝室からより近い場所でくつろぐことで、いざ眠くなった時もスムーズに寝ることができます。二階ホールを有効的に活用してみて下さい。

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6月 21

シューズクローク

最近では玄関の横にシューズクロークがない家という方が珍しいくらいになってきました。当たり前と言っていいほど、玄関の横に設けられるシューズクローク。玄関の快適性を保つためにはこのシューズクロークの存在は欠かせないのです。シューズクロークと言っても家族の靴や傘を収納しておくだけでなく、外で使用する子どものおもちゃや三輪車、ベビーカーにスポーツ用品、旦那さんのゴルフ用品などまでしっかりと収納できる土間収納スペースを確保したシューズクロークが人気となっています。

玄関は住宅の顔とも言われる部分ですし、お客様が足を踏み入れる一番最初の空間となるだけに、美しく清潔さが求められるのです。その空間に、外で使用した汚れた物や、脱ぎ散らかされた靴があれば玄関の印象も台無しなのです。我が家は玄関スペースよりもむしろシューズクロークのスペースを重視しました。収納力に優れたシューズクロークがあることで玄関に靴箱など何も設ける必要もなくなりました。

そして我が家はこのシューズクロークから室内へ入れるように動線を確保しました。シューズクロークと室内をスムーズに繋ぐことで、子ども達が自ら靴を収納し、外で使ったものを片付けるようになりました。行き止まりのシューズクロークだと、靴や物を収納し、玄関へ戻り室内へ入らなければなりません。行ったり来たりが面倒で子ども達が靴や物を片付けるという習慣が身に付きにくくなるのです。またシューズクロークと室内を繋いだことで、室内で使用するものをここに収納しておくこともできるのです。玄関がスッキリとすることで急なお客様にもスムーズに対応でき、第一印象を素敵に仕上げられています。

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4月 9

重視すべき空間

家造りをするほとんどの人が一階に設けるLDKばかり重視します。もちろんLDKは家族が長時間過ごす場所でありますし、お客様を招き入れる場所でもあるだけに重視するのは当然のことだと思います。しかしそのLDKと同じくらい重要視されつつある空間が洗面室なのです。今までは洗面室の広さは一般的に1坪と言われていました。

しかし最近では洗面室を重視する人が増えてきて、1坪以上の広さに余裕のある洗面室を設ける家庭が多いのです。洗面室は家族が多目的に一日頻回にわたり使用します。手洗いや歯磨き、お化粧にヘアセット、入浴の前後など生活する上で欠かすことのできない空間ですし、ここに洗濯機を設置すれば家事を行う上でも重要な空間となるのです。
生活動線を考える上でも家事動線を考える上でも重要なので間取りも非常に重要なのです。LDKと同様に重視しておくことで、家族が暮らしやすく、また家事をしやすい家に仕上げられるのです。

広さに余裕のある洗面室にすることで、ここに室内用の洗濯物干し場を設けることができます。限られた広さに室内用の洗濯物干し場を設けると、洗濯物が邪魔で他の作業を行いにくくなります。最近では室内用の洗濯物干し場を設けない家の方が少なくなってきているだけに、洗面室の広さに余裕があると室内にしっかりと衣類を干すスペースを確保できるのです。また大きさのある洗面台を設置することも可能になってきます。大きさのある洗面台を設置することで家族が同時に二人並んで歯磨きをしたり、身支度をできるようになるのです。そして収納スペースも充実させることができます。洗面室にしっかりと注目して家族みんなにとって過ごしやすい空間にしましょう。

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2月 10

二つの玄関

我が家の新築住宅は玄関の動線を二つに分けました。メインの玄関はお客様用で、その隣に設けたシューズクローク側は家族用の玄関です。このように玄関の動線を分けることの最大の魅力は、常にメインのお客様用玄関をスッキリと美しく保つことができることです。動線を分けていないと家族が帰宅すると玄関に靴や物が散らかり一気に玄関がごちゃごちゃした印象になってしまいます。

このように片付いていない時に急な来客者があるものです。お客様にいつでもスムーズに対応できるようにするためにも動線を分けるといいのです。またシューズクローク側を家族用の玄関にすることで家族みんなが自分の靴や外で使用した物をシューズクロークにきちんとしまう習慣が身に付いてきました。天井にまで広がるオープン棚には家族の靴を大容量に収納できます。どこにどの靴があるかが一目で分かるので出し入れもしやすくなりました。

そして靴や傘だけでなく、外で使用する子どものおもちゃや三輪車、ベビーカーにスポーツ用品など収納できるスペースも確保しました。靴を脱ぎ履きすると同時に、物を出し入れすることもでき便利さが高まっています。今まで子ども達は自分の靴や外で使用した物を片付けるということはしませんでしたが、靴や物の出し入れがしやすくなったことで、自分の物は自分で管理するようになってきています。子どものこのような習慣を身に付けるためにも玄関の動線を分けることは有効的なのです。しかし室内へのスムーズな動線を手に入れることで、その通路分収納量が減ってしまうことも頭に入れておかなければいけません。

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