8月 6

階段下にトイレ

階段を設けると階段下にはデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースを上手に活用しないと住宅への不満に繋がります。階段下というと掃除機や日用品を収納する収納庫として利用されることが多いですが、最近では様々な活用法が取り入れられています。階段をどこに設けて、どのような種類のものにするかで階段下の適した活用法は変わってきます。

我が家は、リビング内に折り返し階段を設けました。この階段の下にはトイレを設けました。便器を設置している一部分の天井が折り返し階段の踊り場にあたり、通常の天井の高さに比べると低くなっています。狭さや圧迫感を与えないか心配だったのですが、窓からの明るさをしっかりと確保でき、クロスは明るさを感じられる色味やデザインにしたことで窮屈感のある印象を払拭できています。

クッションフロアにおいても爽やかさを感じられる色味とデザインにしました。用を足すにも全く問題ありませんし、狭さや圧迫感を与えないトイレが広がり非常に満足しています。階段の上り初めから途中までの階段下は、トイレの収納スペースとして利用しています。

トイレ収納としては大きさのあるスペースを確保できたため、特売日にトイレットペーパーを買い込んでもそのままスッポリとここのトイレ収納に収納することができています。その他にも子ども用便座やサニタリー用品、手拭きタオルなどもここに収納しています。階段下を余すとこなく上手に活用できていることで住まいの満足度も高まっています。

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4月 14

二階ホールにファミリースペース

階段を上がった先の二階のホールはただの通路となっていませんか。我が家は二階のホールが6帖もの広さがあり、このホールを中心に各部屋へ行き来できるようになっているため二階には廊下がありません。デッドスペースでもある廊下がないことで各スペースをより有効的に利用できています。

階段上って左側には横幅のあるカウンターを造り付けました。奥行もしっかりと確保し、子ども達が二人並んで勉強がしやすいようにしたのです。カウンターを上と足元部分にはコンセントを設けているので、スマホやゲーム機の充電、足元を温めてくれる暖房機や扇風機なども利用できます。

そして右側の壁一面には壁面収納を設けています。子ども達のおもちゃや絵本、教材やランドセル置き場として利用しています。昼間はここをキッズスペースとして利用しています。まだ小さな子ども達だけで遊んでいても安心できるのは、リビングの一部を吹き抜けにしており、その吹き抜けに面してファミリースペースが設けられているからです。吹き抜けを通して仲良く遊んでいる様子やケンカしている様子が一階に伝わるので対応しやすいのです。

夜は、主人が書斎スペースとして持ち帰りの仕事を行うこともあります。寝る前の時間ここで家族で過ごすこともあります。親子で絵本を読んだり、家族みんなでトランプやゲームをしたりと家族のコミュニケーションの場が一つ増えました。一階と二階で家族の違った時間が流れ、住まいの過ごし方の幅が広がり満足しています。二階ホールを上手に活用してみてはいかがでしょうか。

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11月 21

広さのある洗面室

家造りにおいて重要視する空間は、家族が長時間共に過ごすリビングです。しかしこのリビングと同様に重要視されている空間があります。それは洗面室です。特に女性にとってはキッチンの次に重要な空間として考える人も多いのです。洗面室が重要視されているのは、家族みんなの使用頻度が高い空間であること、そしていろいろな用途で使用されることだからです。

今までは洗面室の広さは1坪が一般的でしたが、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが増えています。広さに余裕があることで大きさのある洗面台を設けることができます。女性にとってホテルを思わせてくれるような大きな洗面台は憧れでもあると思います。3面鏡を2連づかいした広い洗面台があれば、家族が二人並んでゆったりと身支度が行えます。身支度を行う朝の時間帯は洗面台が取り合いのような状態になることも少なくありません。

しかし、このような洗面台があれば自分のペースで身支度が行いやすくなり朝のバタバタする身支度が解消されそうです。手洗いや歯磨きだけでなく、お化粧やヘアセットなどの身支度、入浴の前後、洗濯機を設置することから家事を行う場所でもある洗面室は、収納しておきたいものも多いのです。広さに余裕のある洗面室を設けることで収納スペースをしっかりと確保できるのです。

タオル類をはじめ、お化粧道具や洗濯関連用品、シャンプーなど浴室内で使用するもののストック品、入浴の前後でも使用するので家族の下着やパジャマなどもここで管理しておくと便利です。これらの物がきちんと収納できるスペースを確保しておくといいのです。また広さに余裕があれば、ここに天井から吊るすタイプの室内干しを完備して家事効率を高めることもできるのです。洗面室の快適さは暮らしやすさや家事のしやすさにも繋がるのです。

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8月 20

二階にファミリースペース

階段を上がった先のホールを利用してファミリースペースを設けました。最近では我が家のように二階のホールを有効活用させる家造りが多く取り入れられています。二階にファミリースペースを設けたことで、二階で過ごす時間が増えました。一階で過ごす家族の時間と違った楽しみ方のできるファミリースペースは大変重宝しているのです。

我が家のファミリースペースは6帖の広さがあります。また、リビングの一部を吹き抜けにしているのですが、その吹き抜けに面して設けられているため、一階と二階で家族がバラバラで過ごしていても、吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられるのです。このファミリースペースに子ども達のおもちゃを並べています。今までリビングに並べていたおもちゃをここに並べるようにしたことで、リビングにはおもちゃが散らかりにくくなりました。

ここにおもちゃがあることで昼間はここをキッズスペースとして利用しています。子ども達だけで遊んでいても一階まで様子が伝わってくるので、ケンカをしている時にもすぐに気づき対応できるのです。離れていても子どもの様子が分かるのは親としては安心できます。また、子どもにとっても一階をのぞけば親の顔が見れれば安心するのです。

ここにはカウンターも設けています。遊ぶスペースとして利用しなくなればスタディコーナーとして利用させることもできるのです。また、寝る前の時間を家族みんなでここで過ごすこともあります。寝室からより近い場所でくつろぐことで、いざ眠くなった時もスムーズに寝ることができます。二階ホールを有効的に活用してみて下さい。

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6月 21

シューズクローク

最近では玄関の横にシューズクロークがない家という方が珍しいくらいになってきました。当たり前と言っていいほど、玄関の横に設けられるシューズクローク。玄関の快適性を保つためにはこのシューズクロークの存在は欠かせないのです。シューズクロークと言っても家族の靴や傘を収納しておくだけでなく、外で使用する子どものおもちゃや三輪車、ベビーカーにスポーツ用品、旦那さんのゴルフ用品などまでしっかりと収納できる土間収納スペースを確保したシューズクロークが人気となっています。

玄関は住宅の顔とも言われる部分ですし、お客様が足を踏み入れる一番最初の空間となるだけに、美しく清潔さが求められるのです。その空間に、外で使用した汚れた物や、脱ぎ散らかされた靴があれば玄関の印象も台無しなのです。我が家は玄関スペースよりもむしろシューズクロークのスペースを重視しました。収納力に優れたシューズクロークがあることで玄関に靴箱など何も設ける必要もなくなりました。

そして我が家はこのシューズクロークから室内へ入れるように動線を確保しました。シューズクロークと室内をスムーズに繋ぐことで、子ども達が自ら靴を収納し、外で使ったものを片付けるようになりました。行き止まりのシューズクロークだと、靴や物を収納し、玄関へ戻り室内へ入らなければなりません。行ったり来たりが面倒で子ども達が靴や物を片付けるという習慣が身に付きにくくなるのです。またシューズクロークと室内を繋いだことで、室内で使用するものをここに収納しておくこともできるのです。玄関がスッキリとすることで急なお客様にもスムーズに対応でき、第一印象を素敵に仕上げられています。

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4月 9

重視すべき空間

家造りをするほとんどの人が一階に設けるLDKばかり重視します。もちろんLDKは家族が長時間過ごす場所でありますし、お客様を招き入れる場所でもあるだけに重視するのは当然のことだと思います。しかしそのLDKと同じくらい重要視されつつある空間が洗面室なのです。今までは洗面室の広さは一般的に1坪と言われていました。

しかし最近では洗面室を重視する人が増えてきて、1坪以上の広さに余裕のある洗面室を設ける家庭が多いのです。洗面室は家族が多目的に一日頻回にわたり使用します。手洗いや歯磨き、お化粧にヘアセット、入浴の前後など生活する上で欠かすことのできない空間ですし、ここに洗濯機を設置すれば家事を行う上でも重要な空間となるのです。
生活動線を考える上でも家事動線を考える上でも重要なので間取りも非常に重要なのです。LDKと同様に重視しておくことで、家族が暮らしやすく、また家事をしやすい家に仕上げられるのです。

広さに余裕のある洗面室にすることで、ここに室内用の洗濯物干し場を設けることができます。限られた広さに室内用の洗濯物干し場を設けると、洗濯物が邪魔で他の作業を行いにくくなります。最近では室内用の洗濯物干し場を設けない家の方が少なくなってきているだけに、洗面室の広さに余裕があると室内にしっかりと衣類を干すスペースを確保できるのです。また大きさのある洗面台を設置することも可能になってきます。大きさのある洗面台を設置することで家族が同時に二人並んで歯磨きをしたり、身支度をできるようになるのです。そして収納スペースも充実させることができます。洗面室にしっかりと注目して家族みんなにとって過ごしやすい空間にしましょう。

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2月 10

二つの玄関

我が家の新築住宅は玄関の動線を二つに分けました。メインの玄関はお客様用で、その隣に設けたシューズクローク側は家族用の玄関です。このように玄関の動線を分けることの最大の魅力は、常にメインのお客様用玄関をスッキリと美しく保つことができることです。動線を分けていないと家族が帰宅すると玄関に靴や物が散らかり一気に玄関がごちゃごちゃした印象になってしまいます。

このように片付いていない時に急な来客者があるものです。お客様にいつでもスムーズに対応できるようにするためにも動線を分けるといいのです。またシューズクローク側を家族用の玄関にすることで家族みんなが自分の靴や外で使用した物をシューズクロークにきちんとしまう習慣が身に付いてきました。天井にまで広がるオープン棚には家族の靴を大容量に収納できます。どこにどの靴があるかが一目で分かるので出し入れもしやすくなりました。

そして靴や傘だけでなく、外で使用する子どものおもちゃや三輪車、ベビーカーにスポーツ用品など収納できるスペースも確保しました。靴を脱ぎ履きすると同時に、物を出し入れすることもでき便利さが高まっています。今まで子ども達は自分の靴や外で使用した物を片付けるということはしませんでしたが、靴や物の出し入れがしやすくなったことで、自分の物は自分で管理するようになってきています。子どものこのような習慣を身に付けるためにも玄関の動線を分けることは有効的なのです。しかし室内へのスムーズな動線を手に入れることで、その通路分収納量が減ってしまうことも頭に入れておかなければいけません。

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12月 22

リビング収納

リビングは人が集まる場所です。またいろいろなことをして過ごす場所なだけに物が自然と増えてしまいます。しかし意外とリビング収納は見落とされがちです。リビングに物が散らかりリビングの快適性を欠いてしまうことなく、物がきちんと片づけられるリビング収納を設けましょう。

我が家はテレビを設置する壁の背面を利用してウォークインタイプのリビング収納を設けました。家族が長時間過ごすLDKを重視した我が家は、収納も重視しました。今までソファの上に着ていた上着が脱ぎっぱなしになっていたり、持ち歩いていたカバンがリビングに置きっぱなしになっていたりとリビングが生活感の感じる雰囲気が漂っていました。いつも着用する上着を一時置きできるように掛ける収納スペースを設けました。

また帰宅して部屋着に着替えることから、部屋着もここのリビング収納に収納しています。そして子どもの幼稚園グッツもここにしまうようにしています。それだけでなく、箱ティッシュや掃除機などの日用品もここにしまっています。リビングで使用する機会が多いものを全てここに収納しておけるので便利で使い勝手のいい収納スペースとなっているのです。リビング側から収納しているものが目に入らないので、これらの日用品を収納しやすいのです。

もちろん子ども達のおもちゃもここにしまっています。リビングに散らかる率ナンバー1のおもちゃをしまうスペースがより身近な場所にあることで、子ども達も積極的に片付けるようになりました。リビング収納を充実させたことで、リビングの快適性を高めることができました。

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10月 17

シューズクローク

玄関をスッキリとさせたい!と願う人は多いと思います。なぜなら玄関は住宅の顔であり、住宅の第一印象を決める大事な場所だからです。最近では玄関の快適性を高めるために、玄関横にシューズクロークを設けることが当たり前のようになっています。このシューズクロークがあるのとないのでは、玄関周りのスッキリさが全く違ってくるのです。

我が家はむしろこのシューズクロークを重視しました。シューズクロークを重視したことで、広々とした玄関スペースをとっていなくても、靴箱など設置しないことで広々と開放感のある玄関が広がるのです。シューズクロークはただ家族みんなの靴や傘を収納しておく収納スペースではないのです。外で使用する物、室内には収納しておけない物を収納しておくスペースと考えた方がいいのです。

ベビーカーや三輪車、スポーツ用具などついつい玄関スペースやポーチ部分に置きっぱなしになりがちです。これらがあることで玄関の印象が一気に生活感の溢れる印象になりますし、物があることで圧迫感を感じてしまいます。これらをシューズクローク内に収めることで玄関周りが格段にスッキリするのです。
また旦那さんの趣味のゴルフ用品においても重たさや高さのある物なので今まで収納場所に困っていました。しかしシューズクローク内にしまうことで、必要な時に取り出しやすく動線的にもスムーズです。

また今までは収納力のない靴箱にストレスを感じていました、靴箱に入りきれず玄関部分にまで靴が並べられていました。しかし天井にまで広がる可動オープン棚で家族みんなの靴がどこに収納されてあるのかが一目で分かり、収納力と出し入れがしやすから旦那さんや子ども達が自ら自分の靴を管理するようにもなりました。玄関をスッキリさせることで暮らしやすく、急なお客様にもしっかり対応できる家となるのです。

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8月 19

空間にメリハリを

LDKの一体感を高めたい!と考える人は多いと思います。最近では対面式のフルオープンキッチンが人気です。今まで設けられていた吊り戸棚がないことでダイニングやリビングとの一体感が高まります。キッチンから各スペースが見渡せることで、家族のコミュニケーションが取りやすく、家族の繋がりを感じられる家にもなるのです。また子どもが小さい家庭では、キッチンで家事をしながら子どもの様子が把握できれば子育てのしやすさも感じられることでしょう。

キッチンには吊り戸棚を無くし、ダイニングやリビングなどそれぞれの空間に壁や扉を設けないことで、LDKの一体感が高まり広々と開放感溢れる空間となるのです。しかしLDKの一体感を高めるあまりに、空間にメリハリがなくなってしまうこともあります。空間が単調になりメリハリがないことでノベッとしたLDKになってしまうのです。
このようにならないために、LDKの一体感はそのままに、しかしそれぞれの空間を緩やかにゾーニングすることで空間が単調にならず、メリハリも生まれるのです。リビングをダウンフロアにして高低差をつけます。そうすることで家族が長時間過ごすリビングは天井が高くなり広さや開放感をより感じられます。段差があることでゾーニングもできているのです。

またリビングとダイニングの間に面格子などでゾーニングするのもいいでしょう。視線を遮りながらも、明るさはしっかりと確保できるので閉鎖的な印象にはなりません。LDKの一体感を高めるのと同時に空間にメリハリを付ける工夫もした方がいいと思います。

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